こんにちは、Kumaです
デジタルマーケティングやWebマーケティングの仕事にこれから挑戦したいと思ってるけど、どんな会社があるのか分からず、応募するべき会社に悩んでいませんか?
未経験から挑戦したいと同時に、変な会社に入りたくないという気持ちがあるからこそ、メジャーな会社から調べているのだと思います
今回はデジタルマーケティング・Webマーケティング会社の業務内容や会社ランキング、未経験からデジタルマーケティングの仕事に挑戦する方法を2つご紹介します
デジタルマーケティングやWebマーケティングに興味を持っている方、デジタルマーケティング会社についてより詳しく知りたい方はぜひ最後まで読んでみてください
デジタルマーケティング会社って何をする会社?業務内容をご紹介
デジタルマーケティングという仕事では収集したデジタルデータを元にIT技術を駆使してマーケティング施策の立案から実行までします
デジタルマーケティングと一口に言っても、扱うデータや施策内容に多くの種類があります
以下でデジタルマーケティングで使われるマーケティング手法や種類をいくつかご紹介します
デジタルマーケティング業界で使われる種類・手法
デジタルマーケティングの分野、手法には以下のものがあります
- Webサイト運用・SEO対策
- デジタル広告(広告施策)
- MEO対策
- コンテンツマーケティング(オウンドメディア)
- 動画マーケティング
- SNSマーケティング
- Eメールマーケティング
- アプリマーケティング
- IoT活用
- マーケティングオートメーション
ここではいくつかをピックアップしてご紹介します
Webサイト運用・SEO対策
Webサイト運用やSEO対策とは、自社やその商品、商品が役立つ理由について情報を発信する施策を指します
自社のホームページだけでなく、商品やサービスを紹介する専門サイトを立ち上げて運用するケースもあります
この施策の目的は、すでにニーズを感じている潜在顧客に商品やサービスを知ってもらい、購買までつなぐこと、もしくは書品・サービスの問い合わせをもらうことです
デジタルマーケティング会社がコンサルする内容としては、以下のものがあります
- コンテンツ内容の策定
- コンテンツ制作の代行
- Webサイトのアクセス解析と最適化
Google AnalyticsやSearch Consoleなどのツールで得た閲覧者データを元に、次のコンテンツ作成の戦略を決めるため、データを元に戦略を打つという動きを取ることが重要です
デジタル広告(広告施策)
デジタル広告とは、リスティング広告や記事広告、デジタルサイネージなど、デジタル上の媒体で広告画像やテキストを表示させることで会社やサービスを広告する手法を指します
身近なところにある広告だと、Web上で検索した情報に関連するバナー広告がスマホ画面の下に移っていたり、Youtube動画の始まりや中間で放送される動画広告があるでしょう
広告を表示させる仕組みはいくつかありますが、多くの場合は広告費を支払うことで広告の画像やテキストを表示させる、というものが一般的です
入札制となっているケースもあり、他社よりも高い広告費を支払うことで広告を表示できるような仕組みもあるため、多くの会社では広告予算を高めに設定しています
MEO対策
MEO対策とはローカルSEOやローカル検索とも呼ばれており、主にGoogleマップ上での検索結果において上位表示させるための施策です
レストラン等の店舗をもつ企業や事業において力を発揮する施策で、Googleマイビジネスに店舗の住所や事業内容の記載をすることで対策ができます
最近は現在地周辺の店舗を検索する際、44%もの人がGoogleマップで店を探しているというデータもあります
店舗を持っているビジネスを運用している場合はMEO対策をしておくだけで店舗流入を増やすことができるので、対策をしておくと良いでしょう
コンテンツマーケティング(オウンドメディア)
コンテンツマーケティングとは、ブログや動画などの独自コンテンツを発信するWebサイトを制作することで商材やサービスのニーズを育てて、ファンを作ることを目的としています
商材やサービスの紹介をすることもありますが、業界に関する情報発信や課題、それらに対する自社のアプローチや企業ならではのストーリーや思いを発しするケースが多いでしょう
ホワイトペーパーやサービスの導入事例などを発信することで自社サービスの使い方や活用場面が伝わるため、潜在的なクライアントを育てることができます
その上、SEOマーケティングという観点でも自社への流入を促すポイントを増やせるため、以下のようなことを目指すのであればコンテンツマーケティングを実施すると良いでしょう
- 顧客層を拡げたい
- 顧客ロイヤリティを高めたい
- ブランドを強化したい
動画マーケティング
動画マーケティングとは動画コンテンツを活用したマーケティング手法を指します
5Gの導入が進む中、動画コンテンツは注目を浴びてきており、YoutubeだけでなくWebサイト上でも動画コンテンツを掲載する企業が増えています
企業や商品・サービスの紹介、導入事例や企業PRを実施することが主な施策で、企業や製品・サービスの認知向上や導入・問い合わせが主なゴールとして設定されやすいでしょう
Youtubeでチャンネルを開設して視聴者を集めるマーケティングをする企業が増えてきている程メジャーな手法になってきています
SNSマーケティング
SNSマーケティングとは、InstagramやTwitterなどのSNSを活用したマーケティングを指します
主にBtoC企業で導入するケースが多く、消費者との接点を作ることで企業や製品へのファンを増やすことが目的であるケースが多いです
単純接触効果で印象を良くする上でSNSの使い勝手は非常によく、正しく運用すれば多くのファンを作り出すことができます
Twitterを使ったSNSマーケティングの成功事例を以下にいくつかご紹介しますので、どんな運用をしているのかぜひ見てみてください
https://twitter.com/SHARP_JP?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
https://twitter.com/KAGOME_JP?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
Webマーケティングとデジタルマーケティングの違い
デジタルマーケティングの中にWebマーケティングという手法が存在しており、デジタルマーケティングの方が幅が広いという違いがあります
Webマーケティングではサイト制作やSNS発信など、Web上の施策ができる打ち手です
一方、デジタルマーケティングの場合はWebマーケティングの打ち手を活用できることはもちろん、メールマーケティングやデジタルサイネージ広告など、打てる施策が広がります
元々、IT関係のマーケティングは全てWebマーケティングと呼ばれていたのですが、2015年頃から少しずつデジタルマーケティングという名前が広がってきました
Web上以外にも、屋外の電子広告やデジタルサイネージの普及など、ITを活かした顧客との接点を作るツールが増えました
Webマーケティングという名前では収まりきらない技術進化を目の当たりにして、デジタルマーケティングという名前が使われ始めたのかもしれませんね
転職でおすすめのデジタルマーケティング企業ランキング
デジタルマーケティングを行う会社は非常に多くあります
いくつかのジャンルに分けて、ランキング形式で企業をご紹介します
独自サービスに定評がある大手のデジタルマーケティング会社3選
- 株式会社電通テック
- 株式会社アイ・エム・ジェイ
- 株式会社電通デジタル
独自のサービスに定評を持っている大手のデジタルマーケティング企業には以上のものがあります
電通テックや電通デジタルはあなたも聞いたことがあるかもしれません
いずれもKenticoというECから分析サービスまで提供している複合型サービスやくちこみデザイナーというSNS上の口コミデータの収集分析など、独自のサービスを軸でサービス提供しています
アイ・エム・ジェイとはアクセンチュアに吸収合併されたデジタルマーケティング会社で、マーケティングの戦略立案からコンテンツ制作などの実行、運用まで実施している会社です
IMJが提供している独自ツールもいくつかあり、非常に幅広いマーケティング戦略を提供してくれることが特徴です
デジタルマーケティングの分野で活躍したいのであれば、これらの大手企業で幅広いマーケティングの経験を積むことで、あなた自身の活躍の幅を広げられるかもしれません
戦略立案が強みの大手デジタルマーケティング会社3選
- アクセンチュア株式会社
- 株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング
- 株式会社D2C
戦略立案が強みの大手デジタルマーケティング会社には以上のような会社があります
特にアクセンチュアはコンサル事業の一環としてマーケティングコンサルサービスを提供しており、経営戦略や事業戦略のデータに合わせたマーケティング戦略の提案ができます
ビッグツリーテクノロジー社はシステム開発やマーケティング、RPAなどのサービスを提供しており、ユーザー体験をデザインするという部分に強みをもっています
D2Cは名前の通り、D2Cマーケティングを軸にマーケティングコンサルサービスを展開しています
戦略の設計から製作、メディアプランニングや運用・分析までワンストップで実施しているため、D2Cというマーケティング手法に馴染みがない企業でもD2Cのメリットを教授できます
D2Cとは:Amazonなどの中中間流通業者を通さずに、自社のECサイトを通じて製品を顧客に直接販売すること。 直接販売の一形態。 一部のD2Cブランドは、クリック・アンド・モルタルビジネスモデルでECサイトに加えて、物理的な小売スペースも開設している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E5%8F%96%E5%BC%95
課題解決力が売りの大手デジタルマーケティング会社2選
- 株式会社アイレップ
- 株式会社リブ・コンサルティング
課題解決力に定評のある大手デジタルマーケティング企業には以上のものがあります
アイレップはネット広告やSEO対策に強みを持っており、企画からから製作まで一気通貫でサービス提供しています
国内のシェアはトップで、最新のマーケティング事例を常に追っているため、サービス提供をされる側としても納得度の高いコンサルを受けることができるでしょう
リブ・コンサルティングはコーチングや採用におけるデジタルマーケティングに強みをもっています
採用基準のコンサルティングからデジタルマーケティングで流入を作る方法までコンサルするため、理想の人物像に限りなく近い候補者をデジタル上から連れてこれるんです
採用に課題をもっているクライアントにデジタルマーケティングという手段で解決方法をコンサルする企業ですね
東京にあるデジタルマーケティング会社ランキング
- サイバーエージェント
- アイレップ
- オプト
- アドウェイズ
- Speee
東京にあるデジタルマーケティング会社のランキングは以上の通りです
サイバーエージェントを始めとして、いわゆる「ベンチャー企業」という名前を聞いたら思い浮かべる企業が多いかもしれません
サイバーエージェントはAmebaブログからネット上の広告やSEOを始めとするデジタルマーケティング全般の知見やサービス提供実績があります
アイレップやオプト、Speeeは国内でSEOを始めとするデジタルマーケティングを軸に事業展開をしており、Webマーケティング業界の中でもかなり大きな存在です
アドウェイズは日本国内だけでなく香港やアメリカ等5カ国で事業展開をしており、全自動のマーケティングプラットフォームやアプリメディア事業などのサービスを提供しています
日本国内だけでなく、海外でも活躍のフィールドを広げられることこそ、デジタルマーケターとして働くメリットかもしれません
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世界のデジタルマーケティング会社ランキング
- Mayple
- Ignite Visibility
- Thrive Internet Marketing Agency
- Rise Interactive
- Disruptive Advertising
特にMaypleは中小企業向けのデジタルマーケティングコンサルティングを展開しており、SEOやSNS広告などを駆使してクライアントのターゲット層にアプローチします
ECサイトとの親和性が高く、各業界で活躍してきた人を未経験マーケターとして採用していることもあるため、各業界に造詣が深いコンサルタントが集まっています
マーケティングスキルをこれから身につけた上で英語スキルと掛け合わせることができれば、グローバルに活躍できるチャンスも広がるでしょう
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デジタル・Webマーケティングの将来性って明るいの?
デジタルマーケティングやWebマーケティング業界の将来性は明るいと言えます
スマホやパソコンだけでなく、デジタルサイネージなど屋外でもデジタル機器は使用されており、これら全てを駆使して製品やサービスを売り出すことデジタルマーケティングです
これらのデバイスがなくならない限り、デジタルマーケティングという仕事の需要は落ち込まないでしょう
さらに、IT業界全体が今伸びており、しばらくは需要が高まることからIT関連の仕事でもあるデジタルマーケティングの仕事にも将来性があると言えます
将来性のある仕事や業界についてより詳しく知りたい、という方は以下の記事も参考にしてみてください
新卒にも中途にも人気なデジタルマーケティング企業ランキングTOP5
転職先や就職先として人気なマーケティング企業には以下のような企業があります
- 株式会社リクルート
- 株式会社サイバーエージェント
- 株式会社電通
- 株式会社博報堂
- 株式会社セプテーニ
株式会社リクルートやサイバーエージェントはデジタルマーケティング企業として超大手で、デジタルマーケティングに興味があれば一度は聞いたことのある企業でしょう
特にリクルートは社内文化自体も特徴的で、リクルートで叩き込まれる考え方は転職してからもあなたの実力やキャリアを積み上げるうえできっと役に立ちます
デジタルマーケターとして、社会人として力をつけたいのであれば、これらの会社で働くことを検討すると良いでしょう
デジタルマーケティング職に未経験から挑戦する2つの方法
デジタルマーケティングやWebマーケティングに未経験から挑戦する方法はいかの2つがあります
- 未経験のマーケティング職に転職する
- 先にスキルを身につけてから転職活動をする
未経験のデジタル・Webマーケティングコンサル職に転職する
未経験からWebマーケティングやデジタルマーケティングに挑戦できる求人を選んで応募すれば、デジタルマーケティングの分野で働いたことがなくても挑戦できるでしょう
現在は多くの企業でIT人材は足りていないと言われており、デジタルマーケティングの分野でも例外ではありません
デジタル・Webマーケティングの分野で猫の手も借りたい状態の会社が一定数いるため、それらの会社を探し出すことができれば今から最短でデジタルマーケターになれます
ネット上で未経験から挑戦できるマーケティングの求人を探して応募することもできますが、エージェントを頼って転職活動をすることで確実にあなたが望むキャリアに進めるでしょう
一人で未経験の業界に転職する場合、自分で応募管理をして、自分で面接日程や給与交渉など、全てを実施しなければなりません
ただでさえ今の仕事で忙しくしているのに、プライベートでも応募の管理をしたり応募先企業と細かいコミュニケーションを取ること自体、面倒に思う人が多いはずです
さらに、未経験の業界に挑戦するため、あなたの経験の中からどんな部分をアピールするべきか、ポイントを的確に抑える自信はありますか?
せっかく頑張って選考の準備をしたにも関わらず、抑えるべきポイントを外してしまったがために採用を見送られるケースも少なくありません
デジタルマーケティングのポジションを担当する人に企業がどんな経験や知見を求めるのか、少しでも悩む部分があるなら、エージェントに相談してみましょう
特に未経験の転職をサポートしたことのあるエージェントであれば、あなたが未経験のデジタルマーケティング業界にどんなことをアピールすれば良いのか理解しています
あなたの経歴や強みを聞いた上で、どのポイントを企業にアピールするべきなのか、書類や面接の準備の時にアドバイスをしてくれる存在こそ、エージェントなんです
未経験転職に特化したエージェント3社ほどに相談してアピール方法を聞くことができれば、概ねのポイントを抑えられるでしょう
一人で未経験の職種に転職して、必要以上に失敗をしてしまっては時間と労力が勿体ないです
まずはエージェントに相談して、あなたの経歴でどのポイントをアピールすれば良いのか、教えてもらいましょう
先にスキルを身につけてから転職活動をする
未経験からデジタルマーケティング職に転職するのも良いですが、先にマーケティングのスキルを身につけてから転職活動をするのも手です
マーケティングは奥が深く、勉強すればするほど理解しておくべき内容が増えてくるため、一人で全ての情報を網羅的にしることはほぼできないでしょう
仮にデジタルマーケターとして活躍をし始めても他の会社で活かせるほどのスキルが身につかない可能性もあります
せっかくデジタルマーケティングに挑戦できたのに、その先にあなた自身が思うようなキャリアがつめないと、そもそも転職した意味自体がなくなってしまいます
そもそも、Webマーケターやデジタルマーケターとして採用される上で、実務経験をもっている人が有利に選考を進めるケースが多いでしょう
せっかく未経験でも応募が可能な求人に応募したとしても、選考に通らなければその分だけ努力と労力が水の泡になってしまいます
そうなる前に、体系的にWebマーケティングスキルを身に付けて、デジタルマーケターとして活躍する幅を広げることがおすすめです
特に、Webマーケティングを勉強できるだけではなく、転職保証までしてくれるサービスを活用することで、確実にWebマーケターとして転職することができます
以下にご紹介してるサービスでは受講生の98%が未経験からデジタル・Webマーケターへの転職に成功しています
このまま、今の会社で働いて給料をもらうという道はもちろんあります
しかし、このタイミングで体系的にマーケティングスキルを身につけて、将来活躍する上で役立つスキルを身に付けられれば、今よりも活躍の幅が広がるかもしれません
あなたは将来、どんな姿や思いで仕事をしていたいですか?
どれぐらい給料をもらっていたいですか?
もし今の会社で働き続けてその理想像に近づけなさそうなら、まずはWebマーケティングを勉強から始めると良いでしょう
今なら無料で相談できるので、あなたが本当に続けられそうなのか、理想像に近づけるのかを確認しに行ってみてください
Wannabe Academy
・マーケティングスクールで唯一実務経験を積める
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まとめ
今回はデジタルマーケティング会社の業務内容や会社ランキング、未経験からデジタルマーケティングの仕事に挑戦する方法を2つご紹介しました
デジタルマーケティング企業は日本国内に多く存在し、電通デジタルやアクセンチュアなどの大手企業からサイバーエージェントやアイレップなどのITベンチャー企業もあります
IT人材が不足している背景もあり、未経験からデジタルマーケティング領域に挑戦する方法が2つあります
エージェントにサポートを受けて未経験からデジタルマーケティング職に挑戦する方法と、先にWebマーケティングスキルを身につけてから確実にマーケティング職に挑戦することです
特にWebマーケティングを体系的に勉強できるサービスを活用すれば、知識や経験を得られるだけでなく、確実にマーケティング職に転職させてくれるはずです
98%の確率でジョブチェンジに成功している以下のサービスを活用すれば、あなたが考える理想のキャリアに間違いなく近づます
今なら無料で話を聞くことができるので、まずはどんなことから勉強するのか、あなたに本当にできそうなのかを確かめるところから始めましょう