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なぜ20代で人生がつまらないと感じるの?つまらない20代を脱却する方法を解説

こんにちは、Kumaです

社会人になってから仕事を始めて、「人生つまらないなあ・・・」と感じるようになっていませんか?

仕事が好きでもなく、特別うまくいっているわけでもなく毎日仕事と家の往復、週末もNetflixやゲームで過ごしてるとすぐに終わる、なんて生活だとどこかで飽きてくるでしょう

私も社会人になってから仕事が嫌で、逃げるようにアニメやゲームに夢中になっていましたが、全然充実感を得られず虚しい日々を送っていました

しかし、今は「〇〇しよう!」と毎日やりたい事をできているので、つまらない日々から一点、充実した日々になってきています

今回は20代で人生に疲れたりつまらないと感じたりする理由や、私がどうやって充実した日々を送れるようなっているのかをご紹介します

今やっている事に飽きている方、毎日が退屈でエネルギーをぶつける場所を探している方はぜひ最後まで読んでみてください

20代で人生に疲れたり、つまらないと感じたりするのはなぜ?

20代で人生がつまらない、退屈だと感じているあなたは、以下のような特徴をもっていませんか?

  • 自分がなりたい理想の姿がない
  • 一生懸命打ち込めるものがない
  • 頑張らない理由を探してる
  • 周りに合わせて行動してる

これらの行動をしていても日々生活はできますが、日々大変なことがあっても「嬉しい」「楽しい」という感情は起こりにくいかもしれません

もし1つでも該当しそうなものがあれば、まずは「あ、自分は〇〇という特徴があるんだ」という認識を持つようにしましょう

自分がなりたい理想の姿がない

あなた自身が思い描く理想の姿がなく、目指すべき目的やゴールがないと嫌な事を乗り越えるためのエネルギーが湧かず、人生がつまらないと感じるでしょう

毎日大変な仕事をして家に帰ってドラマやアニメを見ていても、1日の中で仕事で大変な思いをしている時間の方が確実に長いです

嫌な仕事をなんとか乗り越えれば嫌な仕事が減るわけではなく、むしろ乗り越えてしまえばさらに嫌な仕事が多く降りかかってきます

毎日ドラマやアニメでストレスを発散させても、次の日には嫌な仕事をしなければならない事実は変わりません

嫌な事をする時間はむしろ増えていくのに、目的もなく頑張らないといけない状況はストレスが溜まりやすく、報われる感覚も薄いはずです

例えば、部活でしんどいトレーニングや練習をする人は、なんで厳しいトレーニングや練習を夜までやり続けられるのでしょうか?

これは「大会で優勝したい」「金賞を取りたい」という目的に向かうために、トレーニングや練習が必要だからです

もし優勝や金賞という目的がなければ、部活の厳しい練習なんで3日と続かないでしょう

一生懸命打ち込めるものがない

ハマっているもの、一生懸命打ち込めるものがないと、20代の人生はつまらないかもしれません

明確な目的がなくても、単純に「アイドルにハマってる」「ゲームにハマっている」という状態があれば、それ以外の時間がつまらなくても退屈さは感じにくいでしょう

どんなに仕事や人間関係がうまくいっていなくても、ハマっているものに触れることができると思えば乗り越えることができるはずです

私はアイドルにハマっていた時もゲームにハマっていた時も、どんなに毎日がつまらなくても、不思議とつまらない、退屈という感覚はありませんでした

アイドルにハマっていれば毎日音楽を聞けば気持ちは高揚するし、ゲームクリアの瞬間は達成感に満ち溢れていました

違和感を感じている仕事や嫌な上司に晒されても、「これを乗り越えて家に帰れれば回復できる・・!」と思って我慢できました

毎日の中に「本当に好きなものに触れる時間」があれば、退屈さを感じにくいはずです

頑張らない理由を探してる

「まあこれ頑張っても意味ないし」「これって〇〇さんがやれば良い話なんじゃないの?」など、頑張らない理由を探していると退屈さを感じやすいでしょう

頑張っても成功する保証はありませんし、頑張って失敗したら落ち込む事もあるでしょう

「せっかく頑張ったのに、なんでうまくいかないんだ」

こういう思いをしたくないからこそ、「これ頑張った先に何があるの?」「頑張って意味あるの?」と思う気持ちもよくわかります

しかし、何かを頑張ってできることを増やしたり、達成することを覚えたりしなければ、今のつまらない状況から抜け出すことはできません

私は仕事を頑張らない理由として、「これを頑張った先に何があるの?」「この会社で出世して何があるの?」と考えていました

しかし、そう考えていたせいで仕事を頑張ろうと思っても身が入らず、成果をなかなか上げることができませんでした

うまくいかないとやはり「頑張っても失敗するし、別にいいや」と思って、頑張ることから遠ざかってしまうんです

その結果、無気力な状態でいる時間が増えて、ただ仕事でストレスを受けるだけの日々になっていました

周りに合わせて行動している

周りに合わせて行動していると「周りからどう思われてるかな」なんて周りの目が気になってしまい、あなたが本当に好きな事ややりたい事ができず、退屈に感じるでしょう

周りに合わせた行動ばかりしていると達成感や幸福感を得られないどころか、あなたが嫌な役回りを強いられることも出てくるのでストレスが溜まりやすい状態になります

合わせて行動していれば誰かがあなたの行動を決めてくれるため、周りだけでなくあなた自身の行動に対しても関心が薄れてしまい、全てがどうでも良くなるかもしれません

自分で目的を持って頑張ったり何かにハマることもなく、ただ嫌な時間だけを過ごしやすいんです

心理学的にも、物事に対して自分がコントロールできている感覚が強い方が幸福度が高い、という研究が出ています

あなたは、あなた自身の行動を自分で決められていますか?

20代で「人生つまらない、退屈だ」と無気力さを感じる人は多い

(出典:https://sirabee.com/2019/12/31/20162196576/)

20代が毎日を「つまらない」「退屈だ」と感じる人の割合は多く、その割合は男性であれば37%、女性であれば45%にまで上ります

つまり、少なくとも3人に1人は20代の人生に退屈している、と考えて良いでしょう

特に日本は生活しやすく、何も考えずに娯楽も安価で楽しいもの、充実したものに出会いやすいでしょう

そのため何かに打ち込んだり頑張る、というよりもなんとなく毎日を過ごせてしまうため、毎日が同じように感じられて「つまらない」と感じてしまうのかもしれません

自分がやりたい事をできてないとこうなる【実体験】

私自身、会社や仕事が楽しいことはなく、自分がやりたいことすら分かっていない日々を長い事送っていました

そんな状態で毎日を過ごしていると、以下のような状況に陥っていました

  • 毎晩娯楽で夜更かしする
  • 朝仕事にとにかくいきたくない
  • 頑張ってるつもりでも怒られてばかり

毎晩娯楽で夜更かしする

日中に充実した活動や体験ができない日々が続いていたため、毎晩映画やアニメ、ゲームで夜更かしをしていました

時には夜遅くまで飲むこともあり、翌朝はギリギリで全ての準備を終えて会社まで行くバスに飛び乗っていました

心理学的にも、日中充実した時間を過ごせていないと、なんとか1日を取り戻そうと脳が考えて夜更かししてしまう傾向にあるそうです

つまらない仕事をなんとか終えて、家に帰れば毎晩お酒を煽りながらアニメや映画を見て過ごしているうちに、毎晩朝1時や2時まで起きていました

朝仕事にとにかくいきたくない

なんとか頑張って朝起きても、正直嫌々準備をしていました

一人暮らしだったので「うわ」「嫌だ」「くそ、いきたくない」などとぼやきながら、スーツに腕を通していことを今も覚えています

バスに乗ってしまえば会社の目の前まで連れていかれてしまい、会社の敷地に入ってしまえば、腕に根性焼きが入った目つきが鋭い先輩に会うのも時間の問題

挨拶をしてもあまり返してもらえず、ちょっと質問をしようとするだけですごい睨まれ方をしていたので、内心びくびくしていました

営業として採用されましたが、研修期間として特に営業らしい事はできず、社内で知識を勉強する以外にすることがありませんでした

そもそも何のために会社に行っているのかすらわからず、合わない人も多かったため、日中は全然楽しいと思うことはほとんどありません

会社に行けば確実につまらない、という事がわかりきっていたからこそ、朝起きて仕事の事を考えるだけで憂鬱になり、会社に行きたくなかったんです

頑張ってるつもりでも怒られてばかり

仕事を頑張ろうとしても何をどう頑張れば良いのかわからないため、空回りすることが多く、怒られることが多くありました

わからない事が多いのでまずは目の前のタスクを確実にこなしたり、わからないことを質問するようにしていました

しかし、そもそも苦手な仕事はミスを連発し、考えて質問をしても「ちゃんと考えろ」とだけ言われて、いずれにしてもよく怒られていました

当時は頑張っているつもりでも、今振り返ってみるともっとやれることはあったんじゃないかと感じます

しかし、そもそも毎日がつまらなくて無気力に生きていたので、そもそも頑張り方がわからず、結局なんとなくしか仕事ができていませんでした

その結果、頑張っているつもりでも求められている行動や思考ができず、評価されることもありませんでした

人生を充実させるために20代は何をしたら良いの?

睡眠7時間
仕事8時間
食事4時間
リフレッシュ2時間
移動時間2時間
その他1時間

20代は専門性を磨くことで、30代や40代の人生を充実させることができるでしょう

上の円グラフと表は、睡眠時間や仕事、食事の時間などに仮の所要時間を設定した上で割合を算出したものです

多少時間に上下はあっても、多くの場合は1日の中で一番多いアクティビティは仕事でしょう

そうすると、仕事がうまくいっているかによって、人生の満足度が変わると言えます

仕事がうまくいくようにするためには、多くの場合は20代で専門性、30代で経験、40代で人脈を磨くと良いと言われています

依頼者がいてこその仕事ですが、仕事の依頼者は「仕事をしてくれる人に頼みたい」と考えています

つまり、頼みたい仕事の専門家に対して、仕事を依頼しようと考えるんです

そうすると当然大きな仕事やチャンスとなりやすい仕事を依頼する人は、専門性が高い人だと言えます

将来的に良い仕事や経験をできるためにも、20代のうちに何かしらの専門性を高めておくことをおすすめします

20代で専門性を高めて、30代で経験を積めると理想的ですね

虚しい人生しか20代で過ごせなかったら人生手遅れなの?

20代で虚しいな・・としか思えない人生を送ったからと言って、人生が手遅れになることはありません

確かに20代で何かしらの専門性を高めておくことが理想的ではあります

しかし、「ライフシフト-100年時代の人生戦略」でも言っていた通り、人は100年生きる時代になるし、年齢ごとに何をしていないといけないという制約もなくなりつつあります

少し遠回りをして30歳に専門性を高め始めても、それまでに経験したことはあなた独自の価値にもなり得ます

まずはどの分野で専門性をもっているのか、どの分野で専門性を持ちたいのか、整理してみると良いかもしれません

人生に飽きたあなたこそ、20代を楽しく過ごす方法

今、20代で人生に飽きていても、以下の行動を取ることで20代の時間を楽しく、わくわくして過ごせるでしょう

  • どんな姿になりたいのか想像してみる
  • 3か月に1回新しいことを始めてみる
  • コーチングを受ける
  • 仕事を見直す

どんな姿になりたいのか想像してみる

あなたが将来なりたい、理想の姿を漠然とでも考えておくと、行動する目的ができてつまらない人生を楽しく好転できるでしょう

あなたは将来、どこでどんな生活を送っていたいですか?

東京のタワマンに住みながらパートナーと優雅にワインを飲んでいたいかもしれないし、慣れ親しんだ地元で、仲間や家族と一緒にお店をやっていたいかもしれません

例えば、東京のタワマンに住みながらパートナーと優雅にワインを飲むには、今の仕事で成果を出して出世するか転職してキャリアと年収をアップする必要があるでしょう

キャリアアップ、年収アップが叶えればあなたの魅力度は上がり、理想のパートナーを探すだけでなく、仲良くなれるかもしれません

そう思えば、今のつまらない仕事でも、理想のタワマンとパートナーとの時間のために、成果を出せるよう頑張れるはずです

将来、あなたはどこで何をしている姿が理想ですか?

新しいことを3ヵ月間だけ始めてみる

新しい勉強や挑戦を始めて、3ヶ月続けてみると良いでしょう

10代のうちは、学校のイベントや部活、授業などで強制的になにか新しいこと挑戦しなければならず、「これは向いてた」「これは向いてない」と判断できるものが多いでしょう

しかし、20代になって働き始めると、仕事の慣れ始めこそ新しいことに挑戦している状態ですが、仕事に慣れても新しいことに挑戦しなくても良いことが増えます

この1年間で、新しく挑戦を始めたことってありますか?

もし1つもないのであれば、まずは3ヶ月間、新しいなにかに挑戦してみることをおすすめします

Googleの文化でも、3ヶ月という期間があれば何かに挑戦するだけでなく成功体験まで得られると考えられており、その期間で成功体験を得られたという事例もあります

https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1807/05/news010.html

何でも良いので、3ヶ月間で何かを達成するのか目標を立てた上で、その目標を達成するために行動してみてください

そうすれば、3ヶ月間だけでも、あなたの退屈をしのいで気が付くと充実した日々と感覚を取り戻せるかもしれません

3ヶ月間取り組んだ内容で達成できた内容と理由、感情を書き出す

新しいことに挑戦して3ヶ月間続けることができたら、達成できた内容とその理由、感情を書き出すことでその挑戦を続けるべきか辞めるべきかを決められます

新しいことに挑戦しても、その作業が苦痛で仕方がないのであればあなたに向いていない可能性が高く、その挑戦を3ヶ月で辞めると良いでしょう

逆に、逆に理解や飲み込みも早くて目的達成まで難なく進めることができたのであれば、その分野でもう3ヶ月、別のゴールを設定して挑戦すると良いでしょう

判断する際、以下の質問をあなた自身に投げかけることで、考えや感情、感触を整理できるはずです

  • 今回の目標を達成するのは難しかった?どういうところが難しかった?
  • 目標を達成する上で必要な作業は難しかった?それとも理解しやすく、壁は少なかった?
  • 今回続けた作業は続けられそう?続けたくない?どういうポイントがそう思わせた?

コーチングを受ける

今の仕事がつまらないのであれば、キャリアコーチングを受けると良いでしょう

1日の中で仕事の時間が一番長いため、仕事からくるストレスが大きいと、それだけで人生がつまらないものになりやすいでしょう

あなたが今の仕事をつまらないと感じているのは、今の仕事で実力を発揮できていなかったり、好きな分野で働けていないからかもしれません

あなたは、あなた自身が何が好きで、どんなことをしたら実力を発揮できるのか、知っていますか?

私も、最初はどんなことが好きなのか、どんなところに強みがあるのかを理解していませんでした

しかしキャリアコーチングを受けることで、私自身の好きなことや強みを言語化することができ、次に何をすれば良いのか明確になったんです

今では仕事でも仕事以外でも、自分ができること、やりたいことに取り組むようにしているので、仕事でもプライベートでも「つまらない・・・」と思うことはほぼなくなりました

今、毎日がつまらない、仕事も面白くないと思っているあなたこそ、一度キャリアコーチに相談してみてください

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仕事を見直す

今の仕事が明らかに向いていない、社内の人間関係が嫌すぎて愚痴が止まらない場合は、エージェントに相談して仕事を続けるべきか相談しましょう

1日の中で費やす時間が一番多い仕事の見直しは、つまらない人生を辞めるに当たって必須です

仕事で感じたストレスと無気力さはプライベートにも影響がでます

ストレスを発散させるために娯楽に時間をたくさんかけても、次の日は今日と同じぐらい嫌な日になることが多いでしょう

私自身、仕事が一番嫌だと思っていた時期はプライベートでも無気力状態で、大事な人と話す時も心ここにあらずという状態でした

なんとか仕事を続けようと考えていましたが、仕事で受けるストレスが想像以上だった上、ストレスを解消するために毎日のように同じようなアニメや映画を見ていました

しかし、ストレス発散をしても、状況はなにも好転しませんでした

毎日、同じ行動をしていれば、毎日嫌な気持ちと同じストレスにさらされます

その結果、嫌な毎日は変わることはないんです

明日、少しでもつまらない1日を変えたいのであれば、つまらない行動を変える必要があります

仕事がつまらない、面白くないと思うのであれば、どんな仕事だったら面白そうなのか、どんな求人があるのか、転職エージェントに教えてもらいましょう

エージェントは仕事に不満をもっている人に対して、次にどんなキャリアがオススメなのかコンサルしてくれます

あなたのこれまでの経験や今の気持ち、将来目指す理想像を伝えた上で、他にどんな仕事の選択肢があるのか、聴いてみましょう

私の知り合いには未経験の仕事に転職する上で100人以上ものエージェントと会い、一番信頼できるエージェントに転職サポートを依頼した人がいます

その人は未経験で挑戦したかったコンサルの仕事に無事転職できた上、年収も150万円以上もアップできたそうです

本人は書類を作ることなく面接に挑むだけでよかったそうなので、本人はほとんど面接に話しにいくだけで挑戦したかったコンサルになれたそうなので、かなり理想的ですよね

100人ものエージェントに会えば、信頼できるエージェントに出会えるのはうなずけます

とはいえ、100人ものエージェントに会うのって正直大変ですし、100人もの人と会う前に早く転職したいと思うかもしれません

なので、まずは5人程度のエージェントと話してみて、信頼できるエージェントがいないか確認するところから始めてみると良いかもしれません

まとめ

今回は20代で人生に疲れたりつまらないと感じたりする理由や、私がどうやって充実した日々を送れるようなっているのかをご紹介しました

20代で人生がつまらないと感じる理由は大きく4つありましたが、いずれもあなた自身でつまらない選択をしている、という部分が共通していました

つまらない人生を脱して充実した日々を過ごすには、1日の中で費やす時間が一番長い仕事をどうにかしないといけません

新しいことに挑戦したり、あなた自身がやりたいことや好きなことを明確にした上で別の仕事の可能性を検討すれば、新しい、充実した日々に近づけるでしょう

まずは次の3ヶ月間で何に挑戦するのか決めるためにも、あなた自身がやりたいこと、好きなことを決めれば、その後の動きがスムーズになるでしょう

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