こんにちは、Kumaです
「好きな仕事をしろ!」という考え方が広がってきていますが、正直仕事が好きじゃなくて「なんでそんなこと思うんだろう?」と疑問に思っていませんか?
あたかも仕事が好きじゃないことが悪いことかのような風潮にも感じられますが、仕事の捉え方は人それぞれの自由なので仕事が好きである必要はありません
ただ好きじゃない仕事で成果が出てないなら、仕事は考え直した方が良いかもしれません
今回は仕事が好きじゃなくても良い理由、代わりに合う仕事を選ぶべき理由をご紹介します
仕事が好きじゃないとはどういうこと?

仕事が好きじゃないということは職場での評価が低かったり成果が出ていないことなどを理由に自分なりに成功体験を積めていない状況を指します
- 合わない仕事や苦手な作業が多い仕事だとミスや失敗が増える
- ミスや失敗が多いと怒られることも増えるので「失敗した感覚」しか育たない
- 仕事に対してネガティブな感情ばかり溜まって仕事が好きじゃなくなる
仕事は周りからの評価によって好き嫌いが現れるものです
社内外の評価次第で仕事の好き嫌いが決まってしまうので、仕事を好きになるには周囲からの評価や賃金アップを目指すことが必要になります
仕事が好きじゃなくても良いのはなんで?
仕事はあくまでも求められた働き、出した成果に対して賃金をもらうための手段であって好きでないといけないものではありません
- 好きじゃないと成り立たない仕事は賃金が安くなりがち
- そんなに仕事が好きじゃなくても高い成果を出せば高い給料を得られる
- 長く続けることによって好きじゃない仕事に愛着が湧くぐらいがちょうど良い
- 「好き」な仕事よりも「合う」仕事のを選ぶ方が大事
仕事で成果を出して賃金をもらう上で「好き」というのは必要条件ではないんです
働く3割以上もの人は仕事が嫌い
(出典:http://katte2q.com/understand/8862/)
働く人のうち30%以上もの人が仕事が嫌いだそうです
- 多くの人は「仕事は生活するためにすること」だと答えている
- 家族をもってる人は家族を養わないといけない
- 自分を成長させるために仕事を頑張りたいと思う人もいるけど超少数
- 人は時間を費やしたり手間をかけた物事に対して愛着を持つ習性がある
仕事は生活のためにするものであると答える人が多く、仕事はどちらかというと好き、という人がおよそ70%です
つまり、別にそんな好きな仕事じゃないけど生活のために長く続けてきた結果、仕事に愛着を持つようになったといえるんです
「仕事で自己実現を!」という投稿や記事が増えているので仕事が好きじゃないと悪い!と錯覚するかもしれません
実際はそんなことはなく、生活するために仕事を長く続けた結果仕事が好きになった人が多いんです
仕事を好きになれない理由とは?

仕事が好きになれない理由には以下の8つの理由が考えられます
- 価値観や目標と合わない仕事をしてるから
- 仕事内容が合わないから
- 残業がて疲れが抜けないから
- 職場の人間関係が悪いから
- 強いプレッシャーがかかるから
- 正しく評価されないからから
- 労働環境が合わないからから
- ライフステージの変化に対応していないから
価値観や目標と合わない仕事をしてるから
価値観の合わない仕事をしていると「仕事として正しいことをしているのかな」と疑問を持ちやすく、思うような結果が出せないことで自身を失いやすくなります
- 給料が高い仕事をやりたい!という価値観なのに低収入の仕事をしている
- 人と関わる仕事がやりたいのに管理部門で黙々とやる作業ばかり
- 理想とかけ離れた現実に耐えられないと自信を失っていく
仕事で得手不得手、好き嫌いがあるのはおかしなことではありません
会社があなたのキャリアを決めて異動させたり昇格させたりする以上、仕事を選べないケースもあります
色々な理由で思うような仕事を自分で選べてないと思うような結果を作れなかったり自信を無くしたりして仕事が嫌になってくるんです
仕事内容が合わないから
仕事内容が合わず苦手な作業ばかりしていると仕事で思うような結果を出せず、やはり自信をなくしたり仕事が嫌になりやすかったりします
- 生きていくためには仕事で良い成果を出して給料を稼ぐ必要がある
- 苦手な作業ばかりしないといけない仕事だとミスや失敗が多い
- 成果が出づらいので給料がいつまでも上がらない
苦手な作業が多い仕事をしているうちは、仕事で失敗やミスが増えるので失敗体験が増えやすく、苦手意識がついてしまいます
少しずつ仕事が嫌になってくるのも頷けますね
残業でストレスが溜まるから
長時間労働が続いているとプライベートの時間が確保できず、ストレスがたまって仕事が嫌になりやすいです
- リフレッシュする時間が取れないと精神的に疲れんが抜けない
- 周りの人が休んでる週末に仕事だと「なんで自分だけ」と周りの人を見てストレスになる
- 仕事がストレスの原因だと分かってるので仕事が嫌いになる
仕事で忙しくすること自体は悪くありません
ただリフレッシュできないと仕事に対するストレスが溜まりやすく、仕事が嫌いになりやすくなります
職場の人間関係が悪いから
職場の人間関係が悪いと仕事に対する満足度が下がりやすく、ちょっとしてことでも仕事に対する嫌悪感が増えます
- 友人と呼べる存在が職場にいないだけで仕事に対する満足度が20%下がる
- 1年の半分以上を一緒に過ごす人が嫌な人ばかりだとストレスが溜まるのは当たり前
- ハラスメントをしてくる上司や苦手な先輩と仕事をするのが苦痛なケースも
仕事に行きたくないと思う理由として一番多く挙がったのも人間関係の悩みです

それだけ人間関係のトラブルや悩みは仕事へのモチベーションや好き嫌いに大きな影響があるんです
強いプレッシャーがかかるから
仕事の責任やプレッシャーが大きすぎて耐えられないと感じると一気に仕事に行きたくなくなります
- ストレスが強すぎて仕事を投げ出したくなる
- 目標が明確ならまだ頑張りようがある
- 経営・事業的に重要な立ち位置ミスができないと慢性的に悩むようになる
失敗が許せないと自分に言い聞かせすぎるプレッシャーで満足のいかない結果ばかりでることもあります
「嫌だな」と感じる場面があまりにも多いと、次第に仕事に後ろ向きになってしまうんです
正しく評価されないからから
評価制度が正しく機能しておらず、頑張っても正当な評価を受けられないと仕事に対するやる気を失います
- 上司の気持ちや印象だけで評価を行う会社が意外と多い
- 頑張った分の評価・給料が上がらないと頑張る意味を感じられなくなる
- やりがいや向上心を削がれていって仕事が嫌になる
仕事は何かしらの形で評価されてこそ、やりがいやモチベーションを感じて仕事に打ちこめるようになります
評価制度が正しく機能していない時点で、仕事に対するやる気は持てなくなってしまうんです
労働環境が合わないからから
あなたが理想とする働き方や職場環境からほど遠い職場は働くだけで何かとストレスを受けやすく、気づかぬ間に仕事が嫌になり始めます
- 在宅ワークの方が集中できると気づいたのに毎日出社させられる
- 効率的に仕事をしたいのに残業をするのが当たり前な職場環境で働いてる
- 理想の生活が送れなくなるので何かと「嫌だな」と思いやすい
「嫌だな」と思う回数が多くなればなるほど職場や仕事に対する好きを積み上げづらくなり、仕事が嫌だと感じやすくなるんです
ライフステージの変化に対応していないから
結婚や出産などのライフステージに合わせて働き方を変えられない職場もまた、生活をする上で必要以上にストレスを抱えてしまいます
- 男性・女性問わず産休や育休を取るケースが増えてる
- 復帰後に興味のない仕事や部署に回されると積み上げたものがなくなる感覚に陥る
- 働き方を柔軟にできない会社が多いので結婚や出産がキャリアのハードルになりやすい
人によっては在宅であれば普通に働き続けられると感じてる人でも、会社から「辞めるか別の部署に行くか選べ」と二択を迫られるケースも少なくありません
昭和の時代とは違い、今は男女関係なく家事や育児をする人が増えてます
今の時代でまだライフステージに対応した働き方を実現できない会社を「オワコン」だと感じるのも仕方ないですね
好きなことを仕事にしてる人はとりあえず1つの仕事を続けるより幸せなのか?

仕事を続けていくにつれて少しずつ仕事を好きになる人の方が幸せだと感じる人が多いので、無理に仕事を探す必要はありません
- 好きな仕事をするのが幸せと考える人を適合派と言う
- 1つの仕事を続けてるうちに好きになるものだと考える人を成長派と呼ぶ
- 5年程度のスパンでみると幸福度・年収・キャリアのレベルは成長派の方がむしろ高かった
(参考:科学的な適職)
「好きな仕事を分析して探す」よりは「合う仕事を長く続ける」方が結果的に仕事を好きになりやすいんです
合う仕事をしていれば仕事に対する「好き」が育つ
合う仕事をし続けることができれば少しずつ仕事を好きになるだけでなく、成果を出しやすくなるのでキャリア的・給料的な幸福度が上がります
- 合う仕事ではあなたの得意なことや強みを活かせる
- 得意なことや強みを活かせる仕事なら成果を出しやすく、社内評価が上がりやすい
- 社内評価が上がれば昇給も昇格も見込めるのでステップアップしやすい
- がんばった分だけ評価されるので仕事を好きになりやすい
単純接触効果という心理現象は仕事や行動にも適用されるんです
長く続けられる仕事に出会えばその仕事に対する愛着が湧くし好きになれるからこそ、合う仕事を選ぶ必要があるんです
合わない仕事を続けた結果どうなるのか?
合わない仕事をやり続けると、以下のような問題が起きます
- 残業であなたの自由時間が15分も取れなくなる
- ストレスで身体のあちこちの調子が悪くなる
- 成果が出ないので「どうせ自分には無理」と思うようになる
- 趣味でさえつまらなく感じて楽しめなくなる
- ストレス発散で3万円は浪費が増える
残業であなたの自由時間が15分も取れなくなる
合わない仕事を続けると苦手な作業が多く、残業が増えるのでプライベートの時間はほぼ取れません
- 苦手な作業が多いと非効率的な働き方をせざるを得ないので残業時間が増える
- 1日あたり4時間や5時間の残業もあり得るので帰り時間が22時や23時を回ることが増える
- 早く寝て次の日に備えないといけないのでリフレッシュの時間が取れない
- ストレスを抱えたまま毎日仕事をしないといけなくなる
あなたは毎日のストレス発散やリフレッシュの時間に何をしてますか?
どんな趣味やリフレッシュでも15分では足りないはずです
合わない仕事をし続けるとプライベートの時間を15分も取れなくなるので、ストレスを溜め込んだまま毎日仕事をする羽目になります
Kumaは合わない仕事をしていた頃は朝9時から夜22時まで基本働いていましたが、リフレッシュの時間を確保するために睡眠時間を削っていました
睡眠時間を毎日削られるので毎日不調の中で働かなければならず、不調の中で合わない仕事を夜までやるという悪循環に陥っていたんです
改めて振り返ると、そりゃあ成果も昇給もないなあ、と感じてしまいますね
ストレスで身体のあちこちの調子が悪くなる
睡眠時間を確保できない、精神的に疲れたまま毎日働くのでストレスで頭痛や関節の痛みにさいなまれるかもしれません
- 合わない仕事では苦手な作業で頻発するミスやストレスの蓄積で不調になる
- ストレスから頭痛や気だるさを感じるようになる
- 人によっては寝れないケースもある
- 嫌いな作業や興味のない分野の説明を聞いてると気が遠くなって集中できない
合わない仕事だと仕事中のストレスが蓄積しやすく、不調で身体中が何かしらの不調に陥るんです
成果が出ないので「どうせ自分には無理」と思うようになる
合わない仕事ではあなたの強みを活かせないので思うような成果を出せないことが多く、行動できなくなるので仕事で成長できなくなります
- 苦手な作業が多い仕事だと失敗体験ばかり積んでしまうので自信を失いやすい
- 自信を失うと興味があってやってみたいことがあっても行動できない
- 成功体験を得られないので仕事で成長しなくなり、キャリア・年収アップできない
仕事をする以上スキルやできる事を増やすことで年収アップやキャリアアップができるようになります
そのための行動ができなくなると、一生今の給料で過ごさないといけなくなるんです
趣味でさえつまらなく感じて楽しめなくなる
合わない仕事ではミスや失敗が増えるので毎日怒られてばかりになり、気持ちが落ち込みやすくなるので趣味すら楽しめなくなります
- 失敗ばかりだと気持ちの余裕がなくなるし残業も増える
- 特に先輩や上司に毎日怒られると職場に居づらくなるので尚更落ち込む
- 鬱っぽくなって趣味や友達との飲み会を楽しむ精神的な余裕すらなくなる
Kumaは合わない職場で1年働いただけで体重が10キロ以上落ちたし、鬱っぽくなって友達との飲み会も行くのがめんどくさいと感じるようになっていました
意識はあるけど感情は死んでるという感覚のまま趣味をしたり飲みにいっても全然楽しくありません
友達と話すことさえ避けるようになることもあるので、合わない仕事を続けることからくるストレスはあなたが思っているよりも大きいんです
ストレス発散で3万円は浪費が増える
合わない仕事をがんばるストレスを解消するためにストレス発散にお金を使うようになるので、金曜や週末に散財しやすく最低でも3万円程度は出費が増えます
- 平日のストレスを飲み会や買い物で発散することが増える
- 毎週末ストレス発散をすることになるので最低毎週末1万円の出費をするようになる
- 月に4回、1万円のストレス発散をするので4万円、もしくはそれ以上浪費するかも
もちろん1万円かけずにストレス発散できるのがベストです
ただ疲れてるとお金がかからない娯楽を考えることすらめんどくさくなって、すぐに手が届く娯楽に飛びついてしまいます
だからこそ月に3万円、もしくはそれ以上の出費が増えるんです
合う仕事を探すには、強みを理解するところから始めるべし

合わない仕事を選んで苦しむぐらいなら、合う仕事を探すために強みを理解するところから始めましょう
- 合う仕事とは強みを活かせる、価値観が合う仕事のこと
- 強みや価値観を理解できていないと合う仕事を選ぶことはできない
- まずは自己分析をして強みや価値観を理解するところから始めるべし
あなたの強みや価値観って何ですか?
もしよくわかっていないなら、まずは自己分析をしてあなたの強みや価値観を分析するところから始めましょう
私も働き始めた時は自分の強みや価値観がわかっておらず、苦手な作業の業務が多く、価値観に合わないこともさせられてストレスがとにかく溜まっていました
事務作業のミスを毎日するので怒られない日はないし、不正まがいのことをやらされるたびに罪悪感とイライラで頭が爆発しそうだったのをよく覚えてます
その仕事は結局1年も持たずまったく別の業界に転職することになりましたが、結局自分の得意なことや価値観と合わない仕事を選んでしまったのでその仕事も長く続きませんでした
そんなことを毎日、40年間も続けないといけないと想像するだけで絶望していました
それだけは避けたい!と思った私は半年感かけて自己分析をして、自分のやりたいことや得意なことを明確にしたんです
今では自分の得意なスキルを会社の仕事で活かしつつ、自分が挑戦したいと思っていることにも取り組めているので「仕事が嫌だ・・」と感じることがほとんどありません
あなたは40年間、今の嫌な仕事を続けていたいですか?
せめて嫌なことを避けられるよう、今から自己分析をしてあなたの強みや価値観を明確にしておきましょう
とはいえ半年間もしくはそれ以上もの間、自己分析をするなんて正直気が遠くなりますよね
私は正直遠回りしてしまったので、半年以上もの時間がかかってしまいました
以下の記事では最短30分程度で得意なことを分析できる診断ツールや長くても2ヶ月で得意なことや価値観を整理できるキャリアコーチについて紹介しています
いずれも無料で取り組めるものがほとんどなので、自己分析を先にやっておきたいと思う方は試してみてください
今の仕事が合わないって分かってるなら合う仕事に転職ししよう
今の仕事が合わないことがわかっていて合いそうな仕事も分かっているなら、早速転職活動に踏み切りましょう
- 合わない仕事を長く続けることに意味はない
- エージェントを頼れば転職活動の手間がかなり減る
- 残業が多い、プライベートの時間をできるだけ確保したい方ならエージェントは必須
今の仕事が忙しかったり転職活動の優先順位自体が下がっていて思うように転職活動が進んでいないなら、エージェントに転職を手伝ってもらいましょう
転職活動をする上でやらないといけないことがかなり多く、必要以上にストレスがたまってしまうことも少なくありません
例えば20時まで仕事をして21時に帰宅、ご飯を食べながらでも以下の作業を少しずつ進めることになります
- 履歴書・職務経歴書の作成
- 応募する求人の条件絞り込み
- 求人の検索・応募
- 企業の調査
- 面接の準備
- 書類・面接の状況管理
- 内定受諾後の条件や働き始めのタイミングの交渉
エージェントを頼りながら次の仕事を探せば、仕事で疲れ聞いて帰った後にあなたがやらないといけないのは以下の3つだけになります
- 職務経歴書一部作成(作成を手伝ってくれるエージェントが多い)
- 面接の応募・準備(エージェントが準備を手伝ってくれる)
- 内定条件の希望を伝える(交渉は不要)
かなり手間が減るので、どんなに忙しくてもなんとか内定までこぎつけやすく、センシティブな交渉もせずに済むので応募先企業と良い関係を築きやすくなります
嫌な仕事でストレスにさらされているからこそ、エージェントを頼って効率的に転職活動を進めるのがおすすめです
私の知り合いは未経験から転職する上で100人以上ものエージェントに会ったそうです
信頼できる相性の良いエージェントを100人以上もの中から探して転職した結果、未経験から得意なことを活かせる仕事に転職できました
年収も150万円以上アップしたそうで、職場環境も条件も仕事内容もすべて理想に近いものになったそうです
100人以上ものエージェントに会えばほぼ間違いなく頼りになるエージェントが見つかるし、転職の成功率も大幅アップします
とはいえ、忙しいのに100人以上ものエージェントに会うのって結構負担ですよね
以下の記事でいくつかおすすめのエージェントを紹介しているので、まずはその中から3~5社ほど選んで連絡を取ってみましょう
好きなことを仕事にするな!
好きなことを仕事にしろ!という風潮が強くなってきていますが、好きなことを仕事にするのは避けるべきです
好きなことを仕事にすると理想と現実のギャップに耐えられなくなる可能性が高く「こんなはずじゃなかった・・・」と頭を抱えることになります
好きなことではなく得意なことを活かして合う仕事を選ぶようにしましょう
あなたの強みを活かせる、価値観の合う仕事ができれば無理なく仕事を続けられるので、却って仕事を好きになりやすいです
強みや価値観がまだ明確じゃない方は自己分析をして強みや価値観をクリアにするところから始めましょう