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がっちりマンデーで紹介されたミライスピーカーを作ってるサウンドファンってどんな会社?

2022年10月2日に放送されたがっちりマンデーではくっきり音声を届けてくれるミライスピーカーが紹介されました!

ミライスピーカーを製造してる会社ってどこ?

(出典:https://www.facebook.com/258806960937556/photos/a.357782761039975/1774965239321713)

ミライスピーカーを製造しているのは株式会社サウンドファン(以下サウンドファン)です

サウンドファンは聴こえやすい音に変換するテクノロジー『ミライスピーカー』の製造・販売しています

多くの耳の遠い方々が聞こえの改善によって行動が積極的になり明るく前向きに生活を送れることを目指しています

SDGsにも貢献する事業内容で、非常に社会貢献度の高い会社でありながら日本航空、野村証券、大日本印刷など名だたる企業への製品納品をしている会社です

サウンドファンってこんな会社!

社名 株式会社サウンドファン
本社所在地 〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-32-6 コスモス浅草橋酒井ビル4F
設立 2013年10月7日
資本金 50,000,000 円 (資本準備金含む:100,000,000円)
事業内容 聴こえやすい音に変換するテクノロジー『ミライスピーカー』の製造・販売。

株式会社サウンドファンってどんな会社?

サウンドファンは設立から10年近く経っている会社で、聴こえやすい音に変換するテクノロジー『ミライスピーカー』の製造・販売をしています

テレビの音やスマホのスピーカーなど、どんなに音量を大きくしても聞こえづらい音ってありませんか?

良いスピーカーを買ってもはっきり聞こえるわけではないし、置き場に困る・・・なんてこともしばしば

テレビの音量を上げて家族と言い合いになることだってあったかもしれません

ミライスピーカーはそんな悩みを解決するべく、音量を上げなくても音声がくっきり聞こえるスピーカーを開発しました

2013年に設立されて事業運営をしてきましたが、今ではスピーカーの販売台数が10万件を突破しているほどの人気製品です

サウンドファンのミライスピーカー3つの特徴

サウンドファンには以下の3つの特徴があります

  • 難聴になった60過ぎの父親のために作られた優しいスピーカーを製造
  • 特許技術が搭載されたスピーカーを製造
  • 日本航空、野村證券、大和証券など名だたる企業で採用!

難聴になった60過ぎの父親のために作られた優しいスピーカーを製造

サウンドファンの創業は、こんな小さなやり取りから始まりました

創業者父
創業者父

テレビの音が聴こえにくい・・・

創業者
創業者

どうにか音を聴きとりやすくできないだろうか・・・

そんな時、音楽療法を研究する教授から「普通のスピーカーからは聞き取りづらくても、蓄音機の音なら聞こえるそう」という情報を聞きつけました

創業者
創業者

 ということは、蓄音機のラッパ部分に秘密があるのでは?!

その情報をヒントに、佐藤氏は2年間の研究を経て、2015年にミライスピーカーの販売を開始しました

それ以降ミライスピーカーは主に高齢者を始め、多くの人から喜びの声を集めながら事業運営をしています

特許技術が搭載されたスピーカーを製造

ミライスピーカーの音声が聞き取りやすいのは「曲面サウンド」という特許が搭載されているからです

  • 蓄音機をヒントに作られた曲面サウンドで音声クッキリ
  • 空間全体に音が広がるからこそ、誰が部屋のどこにいても明瞭に音声が聞こえる
  • 体験した人のうち87.9%もの人が聴こえに改善を実感

仮に思っていたようなくっきりさじゃなかった場合は購入から60日以内に全額返金もしてくれるので、気になった場合は怖がらずにお試しができます

60日間の全額返金保証付きでミライスピーカーを試してみるhttps://soundfun.co.jp/

日本航空、野村證券、大和証券など名だたる企業で採用!

ミライスピーカーは消費者だけでなく、日本を代表する大手企業にもスピーカーを納品しています

  • 日本航空、野村證券、マルイなど高齢者が使用するサービスで導入される
  • 老人ホームでもバリアフリー施策として導入されている

ミライスピーカーは日本を代表するような大手企業から、高齢者が過ごしやすいよう環境を整える老人ホームまで幅広く導入されています

サウンドファンの製品にはこんな所で使われてる!

ミライスピーカーは以下のような会社で導入されていて、多くの消費者から喜びの声が届いています

  • 投資セミナーを開催する野村証券の事例
  • 館内放送が必要な丸井の事例
  • テレビを楽しみたい高齢者が多い社会福祉法人の事例

投資セミナーを開催する野村証券の事例

野村證券は投資セミナーを実施する際に登壇者がスピーカーを通して話をしていたものの、音割れや音のこもりで聞こえづらいという課題がありました

  • 人口の約1割は難聴と聞いて、すべての人に情報が届くようにミライスピーカーを導入
  • 導入した結果50%以上もの人が「いつもよりセミナーが聞こえやすかった」と回答
  • 「このスピーカーは普段の生活にも使えるんですか?」と真面目に聞かれたこともあるそう

日本の人口の中でも高齢者は多くの割合を占めているからこそ、証券会社は高齢者をターゲットにセミナーを開きます

そんな場面で耳が遠くなった方にもやさしいスピーカーを使うことで、スムーズに正しい情報を届けられるスピーカーは関わる人全員にやさしいスピーカーだと言えます

館内放送が必要な丸井の事例

マルイでは、ガヤガヤした環境で多くの人にアナウンスが聞こえづらく、ラッピング待ちのお客様の呼び出しの際に何度も番号を呼ばないといけないという課題がありました

  • 何度も番号を呼ばないといけないのは手間
  • ミライスピーカーを導入したら1回の呼び出しですぐにお客様が来てくれるようになった
  • 意識的に聴こうとしなくても、耳に入ってくるので居心地の良い店内づくりができる

マルイのようなデパートもまた、幅広い年齢層の人が訪れる場所です

誰でもストレスなく聴けるアナウンスがあると分かれば、安心して訪れることができますね

テレビを楽しみたい高齢者が多い社会福祉法人の事例

とある特別養護老人ホームでは、音のバリアフリーを実現するために未来スピーカーを導入しています

  • 平均年齢は89歳で耳が遠い人が多く、余暇のテレビが聴こえづらくて却ってストレスに
  • テスト導入した時点で雑音が減り、テレビ出演者の声がはっきりと聴こえるようになった
  • 入所者も音が格段に聴こえやすくなったと感じていて余暇を楽しめるようになったそう

介護施設はご利用者にとっての「生活の場」であると同時に健康や安全を守る場所なので、いかに生活の中の不要なストレスを減らせるかがQOL上昇の鍵となります

ミライスピーカーを老人ホームで導入することで直接的に人生の満足度をアップできたんです

サウンドファンって新卒や中途で採用してるの?

2022年10月時点でサウンドファンは新卒も中途も採用活動をしています

特に以下の職種で採用活動をしています

  • 技術管理マネージャー
  • 回路設計担当者
  • 品質保証担当者
  • 研究開発マネージャー
  • 機構設計担当者
  • 在庫管理・生産管理担当者
  • 海外マーケティングマネージャー
  • PRマネージャー
  • 経営企画リーダー

事業が急成長していることもあり、中には急募の職種もあります

手に職があってもなくても、インターン生から採用してくれることもあるようなので、興味をもったらまずは連絡してみるのがおすすめです

>>公式採用ページはこちら

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