- なんの仕事したらいいんだろう?好きなこと?得意なこと?向いていること?よくわからない…。
- 「強みを活かそう!」って言われても、「それが分からないから困ってるのよ・・・」と思う
強みが分からないまま仕事をしても全然結果が出なくて、焦る気持ちばかり募っていきますよね
Kumaもついこの間まで自分の強みが分からなくて、どんな仕事ならうまくいくのか想像がつかず、不安な気持ちでいっぱいでした。それでも今は自分の強みが分かった、それを活かす方法が分かりました。
今では強みを活かせる仕事への転職も決まって、前のめりにやりたいことに挑戦しています
この記事では、自分の得意なことが全くわからないあなたのために、ゼロから自分の得意なことを明確にする3つの方法を解説しています
この記事を読めばネットに存在するいろんな方法を試して遠回りすることなく、最短で得意なことや強みを分析できるので、必ず最後まで読んでみてください
得意なことを見つけるなら、強みをみつけるプロに相談するのが一番です
キャリアコーチングはあなたの強みを見つけるために自己分析を手伝ってくれます。Kumaはポジウィルのキャリアコーチングを受けて自分の強みが分かったし、仕事に活かす方法も見つかりました。
コーチングは本来お金がかかりますが、以下のリンクなら無料でコーチングを受けられるので、最短で確実に強みを見つけたい人は一度相談に乗ってもらいましょう
【1分でLINE登録】ポジウィルの45分間の無料カウンセリングを受けてみる
得意なこととは「苦なくできることで他のことより良い結果を出せる行動や考え方」のこと。あなたの行動や考え方の傾向、とも言えます。
例えば野球のイチロー選手は、毎日決まった朝ごはんと素振りの練習をしています。毎日同じことを淡々と繰り返していくことで、コンディションを整えて、選手時代に試合に臨んでいます。
イチロー選手は習慣化と継続が得意でした。得意なことを継続することで、イチローはとんでもない結果を出せる選手に成長しました。
勘違いしたらいけないのは、「得意なこと」と「スキル」は別だということです。
得意なことは、どの分野でも使える強みのこと。スキルとは、特定の分野や場面で活かせる技のこと。
イチローの習慣化と継続は、仮にサラリーマンだったとしても活かせます。毎日欠かさず営業のロープレをして勉強する、という習慣を繰り返すことで超一流サラリーマンの営業になれます。
しかし、イチローの高精度なバッティングスキルはサラリーマンで活かすことはまずありません。
活かせる場面を問わないのが得意なこと・強み、活かせる場面が限られるのがスキルだと覚えておきましょう。
強みや得意なこととは、考え方や行動の傾向です。つまり、得意なことがない、なんてことはありえません。
それでも「自分には得意なことがない」と思い込んでしまうのには以下の3つの理由が考えられます
- 他人と自分を比較している
- 得意なことに対する理想が高い
- 何もしなくても才能が開花すると思ってる
他人と自分を比較している
他人と自分を比較すると、自分は何もできない人間だと錯覚してしまうことがあります。
他人と自分を比較する時、他人の良いところと自分の悪いところ、もしくは他人の悪いところと自分の良いところを比較します。こうなると、確実にどちらかが「負ける」という構図を作ることになるんです。自分に強みがないと思う人は、他人の強みを見つけて自分にないものをなげいてることがとにかく多いです。
例えば外資コンサルでコンサルタントをしているAさんは、20代後半なのに年収600万円以上稼いでいます。元々は大手金融会社に、その後は外資コンサルに転職。英語も中国語も理解できるスーパーエリートです。入社1年目から会社での評価がすこぶる良く、昇進の打診を受けてそれを蹴るほど。Kumaからすると、「やべえスペックの人じゃん」「仕事できすぎて自信しかないでしょ」と思っていました。
しかし、よくよく話を聞いてみると本人は自分に全然自信がないそうです。会社のデキる先輩や上司と自分を比較したり、全然別の会社で全然違う職種で働く、外資IT企業で働くITエンジニアの話を聞いて「あの人はすごいな・・・」「あんなに稼ぐほどのスキルとかないわ・・」とよくこぼしています。「Aさんに持ってないものを持ってる人」と自分を比べてるがために、なぜか自信を持てない人の最たる例です。
Aさんは自分の持ち味があって、それが評価されてるからこそ今の地位にたどり着いてます。なのに、自分よりできる人と比べてる「自分は何もできない」と嘆いています。
あなたも同じように、不要に自分と他人の強みを比較していませんか?
まずは自分の中で「これだったら得意かも?」というものを探してみましょう。
得意なことに対する理想が高い
「得意なこと」と聞いて、「めちゃくちゃ得意なこと」「めちゃくちゃ結果を出せること」を想像していませんか?
プロレベルじゃないと「得意」と名乗ってはいけないと勘違いする人もいますが、決してそんなことはありません。
「得意なこと」とは、あなたの中で他の行動や考え方と比べてうまくできることを指します。他のことと比べて得意なことを見つけた時点から、得意なことをプロレベルまで引き上げれば良いんです。
まずは「他のことと比べたら、これが得意かな」というものを見つけ出すことが重要です。
例えば、Kumaは仕事で特別大きな成果を出したことは、正直ありません。自分に得意なことなんてない、と考えていました。
しかし振り返ってみると、「継続する力」や「アイディアを形にする力」は比較的得意そうだ、ということが分かりました。
イチローみたいに週7日素振りができてるわけでもなければ、スティーブジョブズみたいに破壊的な革命を起こすアイディアをもってるわけでもありません。けれど、自分の中では「継続する力」と「アイディアを形にする力」は得意だと捉えています。
誰も、最初からプロレベルの才能を持っているわけではありません。まずは、あなたの中で「これだったら得意かも?」というものを探してみましょう。
何もしなくても才能が開花すると思ってる
得意なことや才能とは使っていくことで成長・開花するものです。「ある日突然、才能に目覚めた!」ということはありえません。
毎日全く同じような生活を送っているだけでは、隠された才能に気づけるはずもありません。毎日、苦手な作業ばかり仕事でしているのであれば、なおさらです。
苦手な作業だけ続けて劣等感に苛まれて、ストレス発散のためにお酒を毎日あおる。そんな日々ではあなたの「得意」を活かして育てることはできません。
Kumaは「できることを継続すること」を目標に、いろんなことに挑戦しました。Youtube、Instagram、Twitter、動画編集、せどり。出回ってる副業は一通り手を出しています。
しかしどれも続かず、途中で挫折しています。唯一続いたのが、ブログでした。
ブログが継続できると気付いてからは、本当にブログばかりやっています。今は、できることから「得意なこと」に育ちつつあります。ゆくゆくは「プロレベル」に昇華して、仕事にも活かしていく予定です。
得意なことや才能は、自分で使っていくことで育てていくことができます。育てることでイチロー並みの才能に育て上げることができるんです。
毎日苦手なことばかりしてる気がするなら、得意そうなことを見つけて、毎日10分だけでも続けてみましょう。
得意なことを見つける方法として以下の3つが挙げられます。
- 本やネットの「自己分析用の質問」に答える
- 自分の強みを診断できるツールを使う
- 自己分析のプロに強みを見つけてもらう
本やネットの「自己分析用の質問」に答える
本やネットに載っている「自己分析用の質問」に答えることで、あなたの過去の成功体験や考え方・行動の傾向を分析できます
「自己分析 質問」などと調べれば無料で答えられる自己分析の質問を調べられます。会員登録をする必要もないので、一番最初に手軽に自己分析を始めるなら、この方法がおすすめです。
2,000円ぐらいお金を使っても良いなら、自己分析のやり方が書いてある本を買ってみるのもありです。体系的に自己分析ができることが多いので、ネットでいろんなページを調べる必要もなく、スムーズに自己分析ができます。
Kumaはメモの魔力という本で自己分析をしました。巻末付録の「自己分析1000問」のうち、500問以上答えました。何か月も取り組んで分かったことは、
「何が悪いかわからないけど、自己分析が全然できない・・・」
ということでした
今振り返ると、自己分析のやり方が悪かったのですが、本ではそこまで細かく解説してくれませんでした。結果、質問に答えるだけ答えて、「つまり自分の強みは何?」という結論が腹落ちできずに終わりました。
ネットや本を参考に自己分析を始めるのは手軽なので、とりあえず自己分析を始めてみたい方におすすめです。一方で、さっさと自己分析を終わらせたい、効率的に自己分析に取り組みたい方には全く向きません。
自分の強みを診断できるツールを使う
強みを分析できる診断ツールを使えば、30分から1時間程度であなたの強みを分析できます。
質問に答えていく部分はネットや本と同じです。診断ツールでは、答えた内容からあなたの考え方や行動を分析して「あなたはこういう人です!」という結論まで教えてくれます。質問に答えていけば、あとは企業努力とビッグデータをもとにあなたの強みや適職を教えてくれるので、手軽ながらも信憑性の高い結果を教えてくれるんです。
メジャーなのはは転職サイトが運営する診断ツール。パーソルが運用するミイダスやリクナビNEXTのグッドポイント診断、アサインのVIEW AIですね。Kumaはこれら3つのツールを使ったことがあります。
診断ツールの詳しい内容や実際に使った感想は以下の記事にまとめてあるので、目を通してみてください。
>>「得意なことを仕事にするための2ステップと活用すべき3つの診断アプリ」を読む
自己分析のプロに強みを見つけてもらう
自己分析のプロに強みや得意なことの分析を手伝ってもらえれば、ほぼ確実に強みと適職を分析できます。
本やネット、診断ツールは手軽に自己分析をする上で有効です。スマホ一台で分析できるものもあるので、電車の移動時間も有効に使えます、唯一のデメリットは、正確性・的確性はそこまで高くない、ということです。
自己分析のプロであるキャリアコーチなら、学生時代と社会人としての経験から強みを分析して、どんな仕事が向いてるのか一緒に考えてくれます。自分のつよみや適職を探すためのノウハウを蓄積しているので、どんな経験を持っていようと、どんなに経験が少ないと感じていても、仕事で活かせる強みを明確にしてくれます。
Kumaもキャリアコーチングを受けて、強みと適職を1ヵ月で明確にできました。転職活動はこれまでになくスムーズに進んで、無事に内定を2つ獲得できました。
ネットや本、診断ツールを使った自己分析を試したことのあるKumaですが、最短で確実に強みと適職を知るならキャリアコーチング一択です。
以下の記事ではキャリアコーチングについて詳しく解説しているので、確実に強みを調べて適職につきたい方は絶対に目を通してください。
>>「【無料あり】キャリアコーチングとは?転職に役立つおすすめコーチング4選」を読む
得意なことを見つけると、以下の2つのメリットがあります
- 強みを活かせる適職が見つかる
- 自分に合う環境を見極められる
強みを活かせる適職が見つかる
得意なことを見つかれば、その強みを活かせる適職を探せます
世の中にはいろんな仕事がありますが、それぞれの仕事には抑えるべきポイントがあります。接客業ならコミュニケーション能力や人当たりの良さ、他社貢献したいという気持ちを活かして仕事ができます。逆にITエンジニアや職人なら、コミュニケーションよりも技術の腕が求められることが多く、コツコツ努力できる人に向いてます。
Kumaはコツコツ継続したりフットワーク軽くいろんなことを試すことが得意なので、技術やスキルを積み上げながらいろんなことを試していける仕事が向いてる、という結論に落ち着きました。2023年3月時点の仕事はメーカー営業でコミュニケーション力を求められるので、そこまで向いてないと判断しています。
2023年5月からは転職して、HTMLやCSSを触りながらメディアを作る仕事を始める予定です。コツコツとインプットとアウトプットを繰り返せる環境なので、今の仕事より確実に向いてると判断しました。
あなたはどんな強みを仕事で活かせると思いますか?あなたが持ってる強みを明確にして、それらを活かせる適職をみつけたいですね!
自分に合う環境を見極められる
得意なことが見つかれば、行動や考え方が合う環境を見つけることもできます
会社の強みによって会社の雰囲気や文化は変わります。営業が強い会社だと、深く思考するよりも売るための行動力やコミュニケーションが求められる傾向にあります。技術やエンジニアが強い会社だと、営業でも分析や論理的思考を求められるので、行動力よりも思考力やコンサル力が求められやすいです。
これらはあくまでも、考え方や切り口の一つです。あなたの強みを活かせるのはどんな環境か分かれば、どんな切り口から会社を探せば良いのか明らかになります。
Kumaが2023年3月時点で働いてる会社では、めちゃくちゃコミュニケーション力を求められます。技術部門や法務部門、商務部門など様々なミッションを持った人と関わらないといけないので、相手の立場に立ったコミュニケーション力が重要です。クライアントとのコミュニケーションでも、仕事の話だけではなくプライベートな話をして仲良くなることが求められます。
Kumaとしては、コミュニケーションよりも技術やスキルが比較的重要視される仕事でコツコツ働きたいと考えています。そのため今の仕事ではなく、技術やスキルを身につける必要のある仕事に転職予定です。
あなたは、どんな環境なら得意なことを活かせそうですか?強みを明確にできたら、向いてる職場も見つけてしまいましょう!
得意なことが分かったら、以下の2つのことをすることで「得意なこと」を「プロ級の強み」まで昇華できます
- 得意なことをたくさんの人に知ってもらう
- 得意なことを活かせる活動を継続する
得意なことをたくさんの人に知ってもらう
あなたの得意なことが分かったら、会社の人やSNSであなたの得意なことを知ってもらいましょう。そうすれば、あなたの強みを理解してくれた人があなたに仕事を依頼してくれるようになります。
あなたの強みは、社内営業や対外的な営業に大きく役立ちます。なぜなら、誰にも得意なことがあるように、苦手なこともあるから。
得意なことを自分でやりつつ、苦手なことを別の人に手伝ってもらうことで、あなたは組織の中で重宝されるしフリーランスで仕事をもらうきっかけも作れるんです。
Kumaはコツコツ継続して勉強や運動をすることが得意ですが、相手の立場に立ったコミュニケーションは苦手です。とはいえ、営業する時はどうしてもコミュニケーション力が顧客との関係構築に必要です。
そこで先輩や上司に手伝ってもらって、接待を乗り切ってきました。
私の上司はパワポが苦手で、伝えたい内容を整理して資料に落とし込むことがとても苦手です。4枚ペラの資料を作るのに1日以上かけてしまうほど。
Kumaは毎月資料作りをしていた時期があって、パワポの扱いには一通り慣れています。ネットや本でコツコツ勉強したこともあります。
それを上司に伝えたら、「そしたら資料作り手伝ってよ!」と言ってくれて、資料が必要な時はいつも呼び出されています。
同じチームメンバーが営業の時に使える補足資料は基本的に作らせてもらってるし、そのおかげでチームの中でも立場を確率できています。
さらに、ブログを運用していることを上司に伝えたら、その上司の弟さんが運営しているマーケティングのアドバイスも求められました。
報酬は払うから、メディアを運用してくれないか?というお声かけももらえて、「あ、こうやって仕事ってもらえるんだ」と感じた記憶があります。(諸事情があり、その時はお断りしましたが)
パワポを扱えることも、ブログを扱えることも、誰も知らなければ私に依頼してくれることはありません。他の人に自分の強みやスキルを知ってもらうことで、仕事のチャンスが広がるんです。
少しでも得意なことが明確になったら、それを会社の人やSNS上で発信して仕事のチャンスを広げられるんです。
得意なことを活かせる活動を継続する
得意なことを活かせる活動を始めて継続することで、得意なことを成長させられます。
得意なことを成長させる、ということは「得意なことを軸に仕事で活かせるスキルを伸ばせる・増やせる」ということです。得意なことを軸にスキルを展開・成長させれば、おのずとあなたを適職に導いてくれます。
とはいえ、「得意なことを伸ばすぞ!」と力む必要もありません。無理して始めて無理して続けようとするものなんて、長続きしません。できることを毎日、少しずつやっていけば良いんです。
Kumaの場合は、ブログ記事を毎日書けるだけ書くようにしていました。ブログにたどり着くまで、TwitterやInstagram、Youtubeなどの発信を一通り試しましたが、自分に一番合ったのはブログでした。
ブログにたどり着いた経緯は以下の通り。
- Youetubeにチャレンジするも、口で伝えることが苦手で挫折
- Instagramにチャレンジするも、画像や動画の準備が続かず挫折
- Twitterにチャレンジするも、毎日5個も10個も投稿することが面倒で挫折
- ブログにでは伝えたい情報をまとめて投稿できるので達成感を感じ、継続
大事なのは、興味をもったことを一通り試してみること。やってみないと向き不向きを実感できないので、最初のうちはいろんなことに挑戦してみる他ありません。
私はブログ記事を毎日継続して書いていくうちにWebマーケティングの分野に興味を持って転職活動をしたところ、無事に内定を2つもゲットしました。
始めた当初は、別にマーケティングに興味があったわけじゃなく、できることを継続しただけでした。それが1年ちょっと経った時には、仕事に繋げるチャンスを得られたんです。
得意なこと、無理なく続けられることを、まずは1日10分、1ヶ月の間続けてみましょう。
得意なことをなにに活かせば良いのか分からなくなったら、以下のどちらかに活かしていきましょう
- 仕事・副業で得意なことを活かす
- 趣味で得意なことを活かす
仕事・副業で得意なことを活かす
得意なことが分かったら、仕事や副業に活かして収入を上げることに活かしてみましょう
何をすれば良いか迷ったら、生活を楽にしたり欲しいものを買うためにお金を稼いでみるのがおすすめです。得意なことなら継続できるし他の人より上手くできることが多いので小さな成功体験を積み重ねやすいです。成功とお金をモチベーションに継続していきましょう。
Kumaは、書いたブログ記事が上位表示する記事や読んでもらえた読者数が増えたりすると単純に「嬉しい!」と感じます。課題はあるにしても、自分の中で「小さな成功」だと捉えられるので、続けるモチベーションになっています。
得意なことが分かったら、得意なことを伸ばすためにも仕事や副業で活かせる場面がないか、探してみましょう。
趣味で得意なことを活かす
仕事や副業で得意なことを活かす方法が分からなかった場合は、趣味で得意なことを活かしてみましょう
例えば「手先が器用」という強みがあると分かったとしても、仕事でどう使えば良いか分かりませんよね。けど趣味で手芸やモノづくりを趣味にして続けることで、あなたのもってる強みを活かせます。
Kumaが手先の器用さをもっていたら、お菓子作りに挑戦すると思います。たまに簡単にお菓子を作ったりしますが、デザインやサイズにこだわって作ったり、難易度の高いお菓子に挑戦したりするかもしれません。
ついでにInstagramに写真を毎回載せて記録を作ると思います。
たとえお金につながらなかったとしても、「いいね」や「保存」をしてもらえたら嬉しいはず。フォローしてもらえたらもっと嬉しいと感じると思います。
それもまた小さな成功体験になるので、強みを継続して伸ばす方法の一つです。
できることを、無理に仕事に繋げる必要はありません。お金がモチベーションにならないなら、趣味で強みを育ててみましょう。
とはいえ、まずは得意なことや強みを見つけなければ、継続することも育てるものもありません。まずは得意なことを明確にするところから始めましょう。
得意なことを見つけるためにできることは以下の3つです
- 本やネットの「自己分析用の質問」に答える
- 自分の強みを診断できるツールを使う
- 自己分析のプロに強みを見つけてもらう
最短で確実に強みを見つけるなら、自己分析のプロに相談しながら強みを見つけるのがベスト。Kumaは実際にキャリアコーチングを受けて強みと適職を導き出せたし、内定をゲットするきっかけも作れました。
得意なことや強みを活かして仕事や趣味に活かしたいなら、一度無料でキャリアコーチングを受けるところから始めてみるのがおすすめです
キャリアコーチングについては以下の記事で解説してるので、自分の強みを理解したい人は絶対に目を通してみてください