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Kumaって何者?Kumaの失敗から学ぶ:転職で後悔しないキャリア選択術

初めまして、Kumaです。この記事を読んでいただいてるということは、以下のような思いや疑問をもっているんじゃないかと思います↓

  • Kumaってどんな人なの?転職についてどんな話をしてくれるの?
  • 転職選びに失敗したくない・・・
  • もう転職で失敗しちゃったんだけど、どうしたら良い・・・?

Kumaは20代で4回の転職を経験しましたが、そのうち3回は仕事選びに失敗してきました。

この記事では、Kumaの自己紹介と具体的な転職失敗談、どのように自分の強みややりたいことを見つけて、最終的に理想の仕事から内定を獲得できたのかをお伝えします。

Kumaの失敗から学び取れば、自分にピッタリな仕事選びの秘訣をつかむことができます。さあ、一緒にKumaの転職物語をたどり、あなたの人生にも役立つ知識を持ち帰って、理想の仕事を探し出しましょう

Kumaって誰?どんなキャリア経歴の人?

Kumaは都内の外資系太陽光メーカーで働いています。

Kumaは20代で4回の転職を経験しており、最近はWebマーケティング会社に内定を獲得しました。Kumaの実際のキャリア経歴は以下の通りです。

  • 1社目は大手物流子会社
  • 2社目はWeb系の会社
  • 3社目は外資系人材会社
  • 4社目は外資系再生可能エネルギーメーカー
  • 5社目はWebマーケティング系の会社(内定中)

経歴だけを並べると、若干キラキラして見えるかもしれませんが、実際には半分以上の転職が失敗だと感じています。やりたいことや強みがよくわからずにその場しのぎの転職ばかりをしてしまっていました。その結果、自分の苦手なことをこなさないといけない仕事についてしまったんです。

転職をする際は、自分のやりたいことや強みを把握することが重要です。とはいえ、若いうちは自分自身を知ることも難しいかもしれません。そんな時は、自分が好きなことや興味を持っていることから、どんな仕事が自分に合っているか考えてみましょう。

Kumaは実際、自己分析をして自分の好きなことや強みを明確にしました。その結果、最近の転職で強みもやりたいことも活かせる仕事で内定を獲得できました。自分自身を理解し、自分の強みややりたいことを活かせる仕事に就くことができたことは、私の中で大きな成果です。

Kumaのしくじり転職ブログって何?

Kumaのしくじり転職ブログでは、転職失敗談を紹介しながら、転職にまつわる様々なトピックスについてまとめています。

転職成功談は、様々な要素が関わっており、再現性が低いケースが多いです。運が良いだけのケースもあり、同じ行動をしても成功するとは限りません。しかし、転職失敗には必ず原因があります。その原因を理解し、同じ失敗を回避するために、科学的なアプローチをとっています。

「転職したい」と思うタイミングはいくつもあるかもしれません。しかし「転職したい」と思うきっかけは千差万別でも、そこから侵してしまいがちな失敗はある程度決まっています。

Kumaのしくじり転職ブログでは一人でも多くの人が同じ失敗をしないように、私自身の失敗談を紹介してせめてキャリア迷子になる人を一人でも減らしたいと思い、失敗談を紹介しています。

Kumaのキャリア経歴

Kumaは20代で複数の転職を経験し、現在はWebマーケティングのベンチャー企業に内定しています。過去の転職を振り返ると、その時々では最善の選択をしているつもりでも、実は必ずしもそうでもないと感じています。

Kumaのキャリア経歴はそれぞれ以下の通りです↓

最初の会社は大手物流会社子会社で、クレーンやトラックの整備をする部署の営業を担当。とりあえず働こうと思って入社したものの、あまりにも会社のカルチャーが合わなかった上、仕事内容にも興味が持てず、営業に出る前に退職することになりました。

2社目ではWeb系のベンチャー企業に転職しました。SNSでの評判対策や逆SEOサービスを提供する会社で、既存営業として大手メーカーやサービス企業クライアントを担当しました。業務を回すことに必死だった一方で、やはり自分の興味を活かせているのか疑問に思い自己分析をやり直しました。その結果、英語を使った仕事と人のキャリアを支える仕事に興味があることがわかり、さっそく人材系に転職することを決めました。

3社目は外資系人材会社に転職し、マネージャークラス以上の人事系求職者を、両手型のエージェントをしてしました。社内公用語はすべて英語で、英語をビジネスレベルまで上げることができたKumaとしては申し分ない環境でした。強いて言えば、お客さんとの会話はほぼ日本語だったこと。とはいえ社内では英語を使って仕事ができるようになったため、転職の目的を達成できました。しかし仕事自体は正直そこまでうまくいかず、他の仕事を探さないといけない状況になりました。

4社目は、3社目の元同僚のつながりから外資系の再生エネルギー系メーカーに転職しました。ここでは英語対応が必要なクライアントと接する機会があり、社内外の両方で英語を活用する場面が多くありました。しかしそこで、今度は自分の強みを活かして仕事をできているのか分からなくなり、キャリアコーチを頼って改めて自己分析をしました。そこで自分のやりたいことだけでなく、自分の強みも明確になり、Webマーケティングの業界に飛び込む決意をしました。

そして、最近はWebマーケティングのベンチャー企業に入社することを決めました。国内だけでなく、海外向けのメディアを作る仕事を通じて、国内だけでなく海外に向けたマーケティングを極めたいと考えています。

Kumaが会社・仕事選びでしくじった3つのこと

Kumaが会社・仕事選びで「しくじったなあ・・・」と思ってることの例として、以下の3つをご紹介します

  • 「この仕事嫌だ!」という勢いだけで転職したこと
  • やりたいこと・強みが分からない状態で仕事を選んだこと
  • やりたいことだけを考え、強みを活かすことを考えずに仕事を選んだこと

「この仕事嫌だ!」という勢いだけで転職したこと

Kumaが過去にしてしまった失敗の1つに「この仕事嫌だ!」という勢いだけで転職したことがあります。

最初の会社では、とりあえず働こうと思って入社したものの、あまりにも会社のカルチャーが合わず、仕事内容にも興味が持てず、営業に出る前に退職することになりました。

このように、自分が何をしたいのかも分からないまま、とりあえず仕事を変えるという選択をしてしまったんです。

その結果、次の会社でも同じ失敗を繰り返すことになりました。Web系のベンチャー企業に転職した際にも、業務を回すことに必死で、自分のやりたいことや強みが分からず思うように成果を残せませんでした。

そこで自分の中で興味を整理してキャリアを支える仕事に興味があることが分かり転職しましたが、やはり失敗に終わってしまいました。その時の仕事が嫌!という勢いで起こしてしまった行動でしかなかったんです。

人材系に転職してからも、本当にやりたいことが分からず、自分の強みを生かすことができず、やがて辞めることになりました。

さらに、Kumaさんは英語を使った仕事に興味があると思っていたにもかかわらず、英語を使えることが目的になってしまいました。

外資系人材会社に転職した際には、社内公用語がすべて英語であったため英語をビジネスレベルまで上げることができました。

お客さんとの会話は日本語でしたが、英語を使って仕事ができるようになったため、目標を達成することができました。

しかし、英語を使えることができたからといって、自分が本当にやりたい仕事に就けたわけではなく、キャリアの悩みを解消できずに4社目に転職することになったんです。

勢いだけで転職をしてしまった結果、「今の職場から逃げること」が先行してしまい、本来あるべき「自分がもっと輝ける場所を探す転職」ができなかったんです。

やりたいこと・強みが分からない状態で仕事を選んだこと

やりたいこと・強みが分からない状態で仕事を選んだこともまた、Kumaが転職でしくじった原因の1つです。Kumaは、最初に入社した物流会社の営業職について、「とりあえず働こうと思って入社した」と述べています。このように、何となく入社した職種に興味を持てずに退職することは、やりたいこと・強みが分からない状態での転職によく見られる失敗例です。

Web系ベンチャー企業に転職した時は業務を回すことに必死でした。自分の仕事がどんな成果につながっているのか分からず、仕事を回すことで精一杯だったんです。自分が得意なことや興味を持っていることを考慮せずに転職すると、業務に追われてやりたいことを見つける余裕がなくなってしまい、転職失敗につながることがあります。

さらに外資系人材会社に転職した際には、「自分には向いていないし、もう少し自分自身と向き合ってみたい」と考えるようになりました。

自分自身のやりたいことや強みを見つける上で実際に職場で働いてみて、自分に合うかどうかを試すことは大切です。しかし転職前に自分のやりたいことや強みを整理することで余計な失敗をせずに済む、ということが分かる経験でした。

やりたいことだけを考え、強みを活かすことを考えずに仕事を選んだこと

Kumaが会社・仕事選びでしくじった3つのことのうち、もう1つの失敗は「やりたいことだけを考え、強みを活かすことを考えずに仕事を選んだこと」です。これは、多くの人が陥りがちな失敗の一つですが、Kumaもそれを経験しました。

特に3社目の外資系人材会社は、やりたいことだけを考えて強みを一切考えなかった事例です。自己分析をしてキャリアの分野に興味をもっていることが分かった私は「シンプルに英語が使える会社で、キャリア系の仕事をすれば良くね?」と考えました。しかし「キャリア系の仕事=エージェント」だと思い込んでしまい、自分の選択肢を最初から狭めてしまった結果、実は自分の強みを活かせないエージェントという仕事を選んでしまったんです。

その結果、英語は使えたものの仕事で全然成果があがらない。なんとか及第点の成果を出したものの、社内の人間関係が微妙になったタイミングで転職せざるを得なくなりました。

向いてる仕事に転職するにあたり、やりたいことだけでなく強みも同じぐらい大事だと学んだ転職でした。

なぜKumaのしくじりを書こうと思ったのか

自分の失敗って、あまり人に話したくないですよね。Kumaも正直恥ずかしいし、リアルの知り合いにこのブログを紹介するのは正直はずかしくて、気が引けます。

それでもKumaが自分のしくじりをあえて公開するのには以下の3つ理由があります。

  • 20代で4回転職するほど仕事に悩んでたから
  • 転職で「失敗した・・」と感じる人を一人でも減らせると思ったから
  • 新しいことに挑戦したいと思ったから

20代で4回転職するほど仕事に悩んでたから

Kumaは自分にどんな仕事が合うのか全く理解できず、悩みながら挑戦を続けた結果、20代で4回も転職をしてしまいました。

個人的には、4回転職したことで見えたことがあるので後悔していません。向いてる仕事が無事分かって、向いてる仕事を始められることも決まってるので、むしろ行動してきたことをうれしく思ってます。

しかし日本では一般的に「4回も転職するなんてけしからん!」と考える人が多いです。親から、友達から、恋人やパートナーから、「また転職するの?」と言われます。

私自身はメンタルが強いので、周りから何を言われても、こんな感じでスルーしてしまいます

()お、おう・・・

しかし、周りには「親から反対されるしな・・・」「同級生から見て負け組って思われたくないな・・・」など、周りの目を気にしてしまう人は多いです。悩んでる本人が一番苦労してるはずなのに、周りはあなたのそんな気持ちなんてお構いなしです。

あなたも「辞めたいけど、失敗したらいろいろ言われそうだしな・・・」といって行動できていないかもしれません。

周りから何も言われない転職回数で、やりたいことや向いてる仕事に挑戦するのはかなりハードルが高いです。ただ普通に転職活動をしてしまうと、今よりも向いてない、興味がもてない仕事に転職してしまうことがほとんどです。

しかしKumaの失敗を避けて通ることができれば、転職成功の確率が上がります。転職で悩む人の気持ちは、Kumaが一番わかる。だからこそ、キャリアで悩むあなたの力になりたくて、記事を書くことを始めました。

転職で「失敗した・・」と感じる人を一人でも減らせると思ったから

「成功はアート、失敗は科学」だとするなら、Kumaの失敗を知ることで「転職の失敗パターン」を踏まずに済むようになります。つまり、転職で「失敗した・・・」と後悔する人が、少しは減るはずなんです。

成功するための行動は必ずしも成功につながりません。しかし、失敗する行動をしなければ、失敗することはありません。Kumaは失敗の手札がそれなりにあるので、「避けられる失敗」について提供できる知見をたくさん持っています。

例えば1社目の新卒の会社は「海外で仕事するチャンスがあるならどの会社でも良い」と思って入社しましたが、失敗しました。ここでは「仕事選びでは最低限自己分析して、何に興味があるのか、得意なことは何かを分析しないと、全く合わない会社に入ってしまう」ということが分かります

2社目を選んだ時は「IT業界がこれから伸びる!」と確信して「どうせならニッチな分野の仕事を選んで希少価値を上げよう!」「ニッチな分野なら母数が少なく、海外で働くチャンスが広がるっしょ」と思いました。しかし、失敗に終わりました。ここでは「成長してる産業に入ることも大事だけど、ニッチすぎる分野だと他の会社でのチャンスがない」ということが分かります。(海外でネット上の評判対策をしている会社はかなり少なく、ニッチ過ぎてチャンスが少ない)

3社目である外資系人材会社への転職では「やりたいことだし英語スキル活かせるし、めっちゃ良いじゃん!」と思いましたが、続きませんでした。ここでは「やりたいことだけを優先して転職活動はせず、強みも活かせる環境を探そう」「スキルと強みは違う」という学びがあります。

ここで出てきたのは、以下の学びです

  • 何に興味があるのか、何が得意ななのか分からないで仕事を選ぶと、全く合わない会社に入ってしまう
  • 成長してる産業に入ることも大事だけど、ニッチすぎる分野だと他の会社でのチャンスがない
  • やりたいことだけを優先して転職活動はせず、強みも活かせる環境を探そう
  • スキルと強みは違う

これを返すと、

  • 興味と強みの両方を活かせる仕事なら、ある程度のやりがいを感じられる仕事や会社に巡り合える
  • 将来の選択肢をある程度広げられる仕事を選べば理想の生活を手にするチャンスを作れる
  • スキルではなく、得意なことを活かせる仕事を選べば仕事で失敗しづらい

ということが分かります

少なくともKumaと同じ失敗はせずに済むし、転職回数もある程度抑えられます

新しいことに挑戦したいと思ったから

正直、このブログを始めたのは「自分の新しい挑戦のため」でもあります

Kumaのしくじり転職ブログは再エネ系の会社で働いてる時に書き始めましたが、正直「ずっと再エネ系の仕事はしないかなあ」という気持ちがありました。かといって、どんな仕事なら良いのか分からず、何を基準に仕事を選びなおせば良いのか分かっていませんでした。

そこで、新しいことに挑戦して「間違った選択肢を消す」ことにしました。当時流行っていた「ネット発信」は手軽なので、TwitterやInstagram、Youtubeなど手を出せるものはすべて手を出しました。その中の一つがブログで、一番投稿を続けられたのもブログだったんです。

「続くことが分かったから、ちゃんとコンセプトを決めて記事を書いていこう!」と思って決めたコンセプトが、転職のしくじりを紹介するブログだったんです。

このブログがきっかけでWebマーケティング業界へのチャンスを広げることができたので、始めて、続けて、個人的には本当に良かったです。

Kumaのしくじり転職で伝えたい3つのこと

Kumaのしくじり転職ブログで伝えたいのは以下の3つのことです

  • 向いてない仕事を選ぶと失敗しやすいこと
  • 同じ頑張りでも環境によって待遇が変わること
  • 向いてる仕事を見つける方法があるということ

向いてない仕事を選ぶと失敗しやすいこと

向いてない仕事に就いてしまうと仕事がうまくいかず、求められた役割を果たせずに終わってしまいます。つまり、転職に失敗してしまうということです。

向いてない仕事を選ぶと強みを活かせないし、仕事自体に興味を持てません。仕事を頑張ってるのに成果がでないので給料も上がらず、興味も持てないので仕事に打ち込むこともできません。周りに置いていかれたような気持ちになります。

強みとは「あなたが無意識にしてうまく行きやすいこと」です。スキルと勘違いされがちですが、かなり大きな強みとは別です。具体的な違いは以下の通り↓

強みとは?
あなたが無意識にしてうまく行きやすいこと。どんな状況下でも活かせる。
例えば、話すことが得意な人なら、営業でお客さんを説得できるし、社内のコミュニケーションも取れる。関わるすべての人とスムーズに仕事ができるので、どの職種でも活かせる。

スキルとは?
あなたの得意なテクニックや技術。限られた状況下でしか使えない。
例えば英語が得意な人は、英語でのコミュニケーションが必要な場面でしか使えない。外資系企業で本社の人と話す時は使えるけど、日本法人にいる同僚や上司とは日本語でのコミュニケーションで十分なので、英語は使えない。

興味のある分野じゃないと結果にこだわれず、踏ん張って頑張るべきタイミングですぐに諦めてしまいます。結果、役割を果たすまで成長できず、評価してもらえなくなります。

再エネに興味がある人なら、再エネで社会貢献して良いことをしたい、という興味があるかもしれません。業界にあてはまる興味でなくても「数字が揃ってないと気持ち悪い」「売り上げを上げて数字を上げる達成感を味わいたい」などの興味が考えられます

これらがないと「頑張ってるのに失敗する」「仕事に打ち込めずスキルが上がらない」事態に見舞われるので、強みと興味のある仕事を選ぶことはかなり大事です。

同じ頑張りでも環境によって待遇が変わること

同じ頑張り、同じように目標を達成しても、環境によって得られる報酬が変わります

一番わかりやすいのは、日系ベンチャーと外資系企業の違い。

例えば、私が2社目で働いていた会社でめちゃくちゃ優秀な人Aさんがいました。彼は入社3年でマネージャーになり、5年の時点で部下は20人を超えています。彼はメンバーだった時代に、目標に対しておよそ1.7倍の営業成績を叩き出して、社内で話題になりました。私も「めっちゃすごい」と思いました。しかし、その月のボーナスはたったの1.2ヶ月分。予想ですが、当時の彼の月給は25万円程度だったと思うので、得られたボーナスは30万円程度です。

一方、私が今メンバーとして働いている外資系メーカーでは、目標を達成していなくても50万円のボーナスが年に2回支給されます。目標を達成していれば1回80万円は越えると聞いています。私は2社目で一緒に働いたAさんよりバリューを出せていなかったのに、ポジショニングだけでボーナスの年間支給額に70万円もの差が出ました。

どこで頑張るかによって得られる報酬も変わるので、働く上で大事にしたい軸に合わせて会社選びをしましょう。

向いてる仕事を見つける方法があるということ

向いてる仕事を探すのは一見、難しそうに見えるかもしれません。実際に仕事を体験してみないと分からないし、かと言って全ての仕事を体験していたら人生が終わってしまいます。

結論、すべての仕事を体験せずとも、向いてる仕事を見つける方法はあります。Kumaは3回転職を繰り返した時点で「もうさすがに転職失敗できない!向いてる仕事を分析しないと!」と思ってキャリアコーチングに駆け込みました。

Kumaが向いてる仕事を分析する上で使ったキャリアコーチングというサービスは、あなたのキャリアを解決するために自己分析をサポートしてくれるサービスです。自己分析のプロがあなたの悩みに寄り添いながら、あなたの強みや興味を一緒に導き出してくれます。

本当は、Kumaは自分で本やネットの情報を見ながら向いてる仕事を導き出そうとしたことがありました。しかし分析に6か月以上かけてしまった挙句、向いてる仕事どころか強みの一つも分からなかったんです。

キャリアコーチングを頼れば、たった35日で自分の強みも興味のある分野も見つかります。Kumaはポジウィルというキャリアコーチングサービスを頼って、実際に自分の強みも興味も分析できました。

>>キャリアコーチング・ポジウィルのKumaの体験談はこちらから

もし最短で、絶対に自己分析を終わらせたいなら、キャリアコーチングが一番おすすめです

キャリアコーチングについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。

Kumaの今後の目標

Kumaは次の会社で海外向けのWebマーケティングをする予定です。特に海外向けのメディアづくりをする仕事で、日本の製造業の製品や技術を海外に発信していきます。

この事業を軸に、Kuma個人の構想が少しずつ固まりつつあるので、その構想を現実にすべく5年、10年かけてメディア・サービスを成長させていきます。

短期的な目標は、まず自分の採用コスト分の利益を出すこと、中長期的には海外向けのメディアを育てて海外のお客さんを日本の製造業とつなげられる仕組みを作ることです。

自己分析が終わって初めて、私たちはスタート地点に立っていることになります。やりたいことを、強みを活かして、楽しく働けるよう一緒に頑張りましょう!

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